♪♪♪ 台湾小吃(タイワンシャオチー)♪♪♪「花蓮」(カレン)♪♪♪
2014年04月25日
骨董品蒐集
「花蓮」に新しく置物がやってきました。
知人から譲り受けたもので、漁師?のお人形ふたつ。
もうご覧になられた方もおられるかもしれませんが
座敷の棚に飾ってみましたよ(´∀`*)
ピーター店長、たいへんご満悦の表情。
知人から譲り受けたもので、漁師?のお人形ふたつ。
もうご覧になられた方もおられるかもしれませんが
座敷の棚に飾ってみましたよ(´∀`*)
ピーター店長、たいへんご満悦の表情。
このお人形は、もうすぐ県外にお引越しされる方から
とくべつに譲っていただいたんです。
(以前、お宅にお邪魔した時に、ピーターがその方のお家に
ある家具をじろじろ見て、あれもいい、これもいい、としきりに
うらやましがっていたので、覚えていてもらえたようです)
やまねこは、魚釣りのおじぃが二人・・・と思ってたら
左が男性で右は女性でしょ、とピーター店長に怒られました(^_^;)
同じ方から中国風のすごく上等の棚も譲っていただいたんですよ。
こちらは、自宅の方に置くことになりました。
玄関先で、丁寧に磨き上げるピーター店長。
マンションの限られたスペースなので、本棚を一個
処分することに・・・
そして、お部屋に収まった中国風の棚。
もとあった本棚より幅が30cmも大きかったので横にあった
低い棚を部屋の扉の開くギリギリまで移動させ
なんとか入りました~~。
よかった~~~(・∀・)
だけど、もとの棚に置いていたものを設置すると・・・
せっかくの上等の棚の雰囲気が壊れてもったいない、と
ピーター店長はご不満。
「いつもぼくの意見は聞いてもらえないし」とすねてます。
そもそも、ウチの家具はほとんど、やまねこが前から
使っていた家具で、合板の安いのばかり。
本物志向のピーター店長は全部気に入らないらしいです。
間違いなくこの棚が我が家の家具でいちばんの上等品だはず・・・。
さて、同じお部屋にもう一つ(ひと組)、ピーター店長も
気に入っている家具があります。
ベッドサイドテーブルとして使っている骨董品の棚です。
これはなんと、台湾の骨董品屋さんで買って
飛行機で二人で持って帰って来たんですよ。
古いけど、実用性もあります。
中身は非常用品。
防災意識の高いピーター店長が準備しました。
この棚はカワ(・∀・)イイ!!のでやまねこもお気に入りですよ♪
ピーター店長、古いものとか骨董品が大好きなんです。
こんなコモノたちが、家のあちこちに潜んでいます。
大好きなTV番組は、開運!なんでも鑑定団。
家での~んびりするときには、必ずこれらのコモノたちを
手の中で転がして、愛おしそうに眺めているんです。
「手の脂で艶がよくなる」のだそうです・・・( ̄▽ ̄;)
これらは「玉ギョク」といって、中華系の人が大好きな翡翠です。
「玉」でできた、仏様のペンダントなんかも持ってますよ。
台湾の実家には人形とか大きいものもあるけど、場所がないから、と
やまねこが持ってこないようにお願いしております。
北京に留学していた頃のこと。
二人とも仕事をやめて留学していたので、当然ながら余裕がなく
いつも100円でも10円でも安く生活しようと節約しておりました。
そんなある日。
骨董品店で数万円の品(しかも、ちょー小さい「玉」の古い何か)を
買ったピーター店長にやまねこはびっくり((((;゚Д゚))))
普段はお財布の紐がガチガチにかたまっている人ですが
骨董品だけは内緒で高額なものを買うんじゃないかと
ちょっと心配。
あの、開運なんでも鑑定団に出てる男性って、
たいがい家族には値段を言わずに何百万、ひどい人は何千万っていう
すごい額を骨董品につぎ込んでいますからね。
安心できません。
グチが長くなってしまいましたm(_ _)m
そうそう、ウチの家から処分されることになった本棚、
「花蓮」の物置部屋におけるサイズでしたので
いまはテイクアウトの容器なんかを置く棚になっていますよ。
有効利用できてよかったです(´∀`*)
とくべつに譲っていただいたんです。
(以前、お宅にお邪魔した時に、ピーターがその方のお家に
ある家具をじろじろ見て、あれもいい、これもいい、としきりに
うらやましがっていたので、覚えていてもらえたようです)
やまねこは、魚釣りのおじぃが二人・・・と思ってたら
左が男性で右は女性でしょ、とピーター店長に怒られました(^_^;)
同じ方から中国風のすごく上等の棚も譲っていただいたんですよ。
こちらは、自宅の方に置くことになりました。
玄関先で、丁寧に磨き上げるピーター店長。
マンションの限られたスペースなので、本棚を一個
処分することに・・・
そして、お部屋に収まった中国風の棚。
もとあった本棚より幅が30cmも大きかったので横にあった
低い棚を部屋の扉の開くギリギリまで移動させ
なんとか入りました~~。
よかった~~~(・∀・)
だけど、もとの棚に置いていたものを設置すると・・・
せっかくの上等の棚の雰囲気が壊れてもったいない、と
ピーター店長はご不満。
「いつもぼくの意見は聞いてもらえないし」とすねてます。
そもそも、ウチの家具はほとんど、やまねこが前から
使っていた家具で、合板の安いのばかり。
本物志向のピーター店長は全部気に入らないらしいです。
間違いなくこの棚が我が家の家具でいちばんの上等品だはず・・・。
さて、同じお部屋にもう一つ(ひと組)、ピーター店長も
気に入っている家具があります。
ベッドサイドテーブルとして使っている骨董品の棚です。
これはなんと、台湾の骨董品屋さんで買って
飛行機で二人で持って帰って来たんですよ。
古いけど、実用性もあります。
中身は非常用品。
防災意識の高いピーター店長が準備しました。
この棚はカワ(・∀・)イイ!!のでやまねこもお気に入りですよ♪
ピーター店長、古いものとか骨董品が大好きなんです。
こんなコモノたちが、家のあちこちに潜んでいます。
大好きなTV番組は、開運!なんでも鑑定団。
家での~んびりするときには、必ずこれらのコモノたちを
手の中で転がして、愛おしそうに眺めているんです。
「手の脂で艶がよくなる」のだそうです・・・( ̄▽ ̄;)
これらは「玉ギョク」といって、中華系の人が大好きな翡翠です。
「玉」でできた、仏様のペンダントなんかも持ってますよ。
台湾の実家には人形とか大きいものもあるけど、場所がないから、と
やまねこが持ってこないようにお願いしております。
北京に留学していた頃のこと。
二人とも仕事をやめて留学していたので、当然ながら余裕がなく
いつも100円でも10円でも安く生活しようと節約しておりました。
そんなある日。
骨董品店で数万円の品(しかも、ちょー小さい「玉」の古い何か)を
買ったピーター店長にやまねこはびっくり((((;゚Д゚))))
普段はお財布の紐がガチガチにかたまっている人ですが
骨董品だけは内緒で高額なものを買うんじゃないかと
ちょっと心配。
あの、開運なんでも鑑定団に出てる男性って、
たいがい家族には値段を言わずに何百万、ひどい人は何千万っていう
すごい額を骨董品につぎ込んでいますからね。
安心できません。
グチが長くなってしまいましたm(_ _)m
そうそう、ウチの家から処分されることになった本棚、
「花蓮」の物置部屋におけるサイズでしたので
いまはテイクアウトの容器なんかを置く棚になっていますよ。
有効利用できてよかったです(´∀`*)
Posted by やまねこ@花蓮 at 21:10│Comments(0)
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