♪♪♪ 台湾小吃(タイワンシャオチー)♪♪♪「花蓮」(カレン)♪♪♪
2015年03月27日
食べちゃダメ!!
とっても仲良しのウチのニャンコたち。
同じネコなのに、個性が全然違って面白いです。
身体の大きさもかなり違いますね。
最近の体重、ちょっとだけ減量できた皮球(ピーチウ)6.2kg
よく食べるようになった飛狐(フェイフー)4.3kg
いちばん小さい花糖(ホアタン)3.2kg。

同じネコなのに、個性が全然違って面白いです。
身体の大きさもかなり違いますね。
最近の体重、ちょっとだけ減量できた皮球(ピーチウ)6.2kg
よく食べるようになった飛狐(フェイフー)4.3kg
いちばん小さい花糖(ホアタン)3.2kg。

花糖がウチに来て4ヶ月になりました。
もう新入りとは思えないほど馴染んでいます。

ニャンコがいるお家では、よくあることですが、
ティッシュが引っ張り出されていたり

部屋中に粉が散っていたり

部屋がゴミ捨て場になっていたり・・・(>_<)

仕方ありません。
ニャンコたちはただ遊んでるだけなんだから。
ちゃんとおもちゃも与えていますが
あっという間にボロボロにされちゃいます。

それはいいのですが・・・
花糖には困ったクセがあるのです。
おもちゃをかじって穴を開けるのです。
実は、「かじる」というより「食べる」というのが
正しいかもしれません。

他のコたちも、激しく遊んでおもちゃをバラバラに
することはありますが、バラバラになった部品?は
そのまま残っています。
でも、花糖は食いちぎったものを飲み込んでしまいます。
ネコ型の液晶拭き、しっぽと足が食べられてしまいました。

やまねこの服についてるうヒモももう少しで
食べられるとこでした。
実は一度ピーター店長の服のヒモを飲み込んで
あとで吐いてしまったことがあります。

もしもお腹の中で詰まってしまったら・・・と心配で、
ヒモが付いたものは置かないようにしました。
おもちゃも、危険なので片付けました。
そしたら今度は毛布を食べてました!!Σ(゚д゚lll)
見てると、ふわふわの毛布をフミフミしながら
吸い付いているのです。
ふわふわな感触が、ママのお腹を思い出すのかも。

ネコ、布、食べる・・・とググってみたら、
そういうコが他にもいることがわかりました。
ウールサッキングと言うそうです。
遺伝が関係あるとか、離乳が早すぎると起こるとか、
遊び足りないせいだとか、いろいろ誘因はあるようですが
決定的な原因はわからないようです。
確実にやめさせられるという方法もないみたい(´;ω;`)

一番いいのは布を全て隠すか
目の届かない時間はケージにいれること。
でも、布を全部取り除くのは無理だし、
やまねこたちの外出中や睡眠中ずっとケージに
入れるなんて、余計ストレスが溜まりそう。
とりあえず、花糖が執着するものを部屋には
置かないようにして様子を見ています。
そうしてから、最近は少し落ち着いていますが、
命にかかわるかもしれないと思うととっても心配です・・・。
最後の写真は、ピーター店長がひとりでお家にいたときに
ニャンコたちがくっついてきた!と喜んで撮影したもの。
(お見苦しいピーター店長の足が写ってますが
お許し下さい・・・(^_^;))

もう新入りとは思えないほど馴染んでいます。

ニャンコがいるお家では、よくあることですが、
ティッシュが引っ張り出されていたり

部屋中に粉が散っていたり

部屋がゴミ捨て場になっていたり・・・(>_<)

仕方ありません。
ニャンコたちはただ遊んでるだけなんだから。
ちゃんとおもちゃも与えていますが
あっという間にボロボロにされちゃいます。

それはいいのですが・・・
花糖には困ったクセがあるのです。
おもちゃをかじって穴を開けるのです。
実は、「かじる」というより「食べる」というのが
正しいかもしれません。


他のコたちも、激しく遊んでおもちゃをバラバラに
することはありますが、バラバラになった部品?は
そのまま残っています。
でも、花糖は食いちぎったものを飲み込んでしまいます。
ネコ型の液晶拭き、しっぽと足が食べられてしまいました。


やまねこの服についてるうヒモももう少しで
食べられるとこでした。
実は一度ピーター店長の服のヒモを飲み込んで
あとで吐いてしまったことがあります。

もしもお腹の中で詰まってしまったら・・・と心配で、
ヒモが付いたものは置かないようにしました。
おもちゃも、危険なので片付けました。
そしたら今度は毛布を食べてました!!Σ(゚д゚lll)
見てると、ふわふわの毛布をフミフミしながら
吸い付いているのです。
ふわふわな感触が、ママのお腹を思い出すのかも。


ネコ、布、食べる・・・とググってみたら、
そういうコが他にもいることがわかりました。
ウールサッキングと言うそうです。
遺伝が関係あるとか、離乳が早すぎると起こるとか、
遊び足りないせいだとか、いろいろ誘因はあるようですが
決定的な原因はわからないようです。
確実にやめさせられるという方法もないみたい(´;ω;`)


一番いいのは布を全て隠すか
目の届かない時間はケージにいれること。
でも、布を全部取り除くのは無理だし、
やまねこたちの外出中や睡眠中ずっとケージに
入れるなんて、余計ストレスが溜まりそう。
とりあえず、花糖が執着するものを部屋には
置かないようにして様子を見ています。
そうしてから、最近は少し落ち着いていますが、
命にかかわるかもしれないと思うととっても心配です・・・。
最後の写真は、ピーター店長がひとりでお家にいたときに
ニャンコたちがくっついてきた!と喜んで撮影したもの。
(お見苦しいピーター店長の足が写ってますが
お許し下さい・・・(^_^;))

Posted by やまねこ@花蓮 at 22:33│Comments(0)
│ネコのこと