♪♪♪ 台湾小吃(タイワンシャオチー)♪♪♪「花蓮」(カレン)♪♪♪
2013年11月01日
淡水河クルーズ
この間、台北で初めて淡水河ディナークルーズに
参加してきましたよ~~ヽ(*´∀`)ノ
台北市内を流れて、やがて南シナ海へそそぐ淡水河の
河口付近のクルーズです。
ピーター店長のお兄さんのご招待でした♪♪
MRT淡水線の終点、淡水駅から川沿いに歩くこと
5分くらいのところにある、渡船碼頭で18時に集合。
もう船は接岸していてライトアップがきれいでした。
参加してきましたよ~~ヽ(*´∀`)ノ
台北市内を流れて、やがて南シナ海へそそぐ淡水河の
河口付近のクルーズです。
ピーター店長のお兄さんのご招待でした♪♪
MRT淡水線の終点、淡水駅から川沿いに歩くこと
5分くらいのところにある、渡船碼頭で18時に集合。
もう船は接岸していてライトアップがきれいでした。
船の名前は、大河之戀皇后號(大河の恋 クイーン号)。
ちょっとこっぱずかしいネーミングですね・・・
文字の見えるこの場所は人気の記念写真スポットでしたよ!
室内も、とってもきれいでした。
やまねこたちの席は1階のかなり奥の方です。
お食事はビュッフェ形式で、お料理は2階に準備されているので
階段をのぼってお料理コーナーに向かうと・・・
すでに長蛇の列で動きません。
写真の右奥の方がお料理の準備されたお部屋。
左側には2階にもテーブル席がありました。
出遅れたことに後悔しつつ、じーーーっと待って
やっとお料理部屋に入れました!!
が、中もたくさんの人・・・
そして、お料理はほどんどが空っぽのお皿(>_<)
補充のお皿が来ると、みんな遠慮なく欲しいだけとるので
一瞬でなくなってしまいます。
1回目の並びは、全部少しずつにして欲しいよ~~ヽ(`Д´)ノ
お料理部屋の中で、お料理の補充をしつこく待ち
やっと確保したやまねこのお皿(^_^;)
お食事をしながら生演奏を楽しめました。
やっと、ちょっとばかり優雅な気分になれましたね。
ピアノの前の楽譜が紙ではなくiPadだったのでびっくり(゚д゚)!
(え?普通ですか??アナログ人間やまねこには
すっごく新鮮なおどろきだったのですが・・・)
お腹が満たされたので、夜景を見る余裕もでてきました!
水面に反射する建物のライトアップがきれい(#^.^#)
ゆっくり眺めるつもりで外に出たら、
あまりに寒かったので5分くらいで室内へ。
河をさかのぼって、この關渡大橋のところでUターンしました。
昼間見ると、赤い3つのアーチがきれいな橋なんですよ。
なかなかに楽しい1時間半でした。
お料理もおいしかったです!
だけど、お料理の争奪戦だけはものすごいので、
乗船したらすぐに取りに行くことをオススメいたしますね・・・
また、乗船場所は時期によって違うところになるようなので
行かれるときは、確認してからお出かけくださいね!!
ちょっとこっぱずかしいネーミングですね・・・
文字の見えるこの場所は人気の記念写真スポットでしたよ!
室内も、とってもきれいでした。
やまねこたちの席は1階のかなり奥の方です。
お食事はビュッフェ形式で、お料理は2階に準備されているので
階段をのぼってお料理コーナーに向かうと・・・
すでに長蛇の列で動きません。
写真の右奥の方がお料理の準備されたお部屋。
左側には2階にもテーブル席がありました。
出遅れたことに後悔しつつ、じーーーっと待って
やっとお料理部屋に入れました!!
が、中もたくさんの人・・・
そして、お料理はほどんどが空っぽのお皿(>_<)
補充のお皿が来ると、みんな遠慮なく欲しいだけとるので
一瞬でなくなってしまいます。
1回目の並びは、全部少しずつにして欲しいよ~~ヽ(`Д´)ノ
お料理部屋の中で、お料理の補充をしつこく待ち
やっと確保したやまねこのお皿(^_^;)
お食事をしながら生演奏を楽しめました。
やっと、ちょっとばかり優雅な気分になれましたね。
ピアノの前の楽譜が紙ではなくiPadだったのでびっくり(゚д゚)!
(え?普通ですか??アナログ人間やまねこには
すっごく新鮮なおどろきだったのですが・・・)
お腹が満たされたので、夜景を見る余裕もでてきました!
水面に反射する建物のライトアップがきれい(#^.^#)
ゆっくり眺めるつもりで外に出たら、
あまりに寒かったので5分くらいで室内へ。
河をさかのぼって、この關渡大橋のところでUターンしました。
昼間見ると、赤い3つのアーチがきれいな橋なんですよ。
なかなかに楽しい1時間半でした。
お料理もおいしかったです!
だけど、お料理の争奪戦だけはものすごいので、
乗船したらすぐに取りに行くことをオススメいたしますね・・・
また、乗船場所は時期によって違うところになるようなので
行かれるときは、確認してからお出かけくださいね!!
Posted by やまねこ@花蓮 at 21:20│Comments(0)
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